12月22日(金) 第2学期終業式
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学校長に代わり教頭が講話しました。
「可能性への挑戦」の2学期。
生徒会や各種コンクール,部活動などで挑戦が相次いだ。
結果も素晴らしいものだった。
また,合唱コンクールやロードレース大会では
三中のDNAがしっかり感じられる取り組みだった。
そんな三中生を立派だと思う。
いじめの問題がたくさん報道された。
三中でもいじめられたと感じている人がいる。
それは人の温かさのやりとりが十分でないということだろう。
三中は互いに支えあって仲間を大切にしてみんなで頑張れる学校。
大きな課題として真剣に考えよう。
人の命はかけがえのないもの。
三中には502の命がある。
どれもなくてはならない命。
どの命からも人を思う温かさが発信される。
このことをみんなで確かめ合おう。
3年生,進路決定に向け三中魂を発揮しよう。
式後,今学期限りで転任する事務職員の大田先生の離任式を行いました。
保護者の方々,地域の皆様。
今学期も大変お世話になりました。
どうぞよいお年をお迎えください。
ありがとうございました。